今地下室といえば公共的な施設などに限られます。

住まい作りで見直される自然の素材

地下室のある住まいを建てるときの注意

住まい作りで見直される自然の素材 今地下室といえば公共的な施設などに限られます。あまり一般の住宅では見られません。一般の住宅では日差しが求められます。地下だと日差しが得られません。そもそも地下だと工事費用が掛かります。1階分を掘らなくてはいけませんからその分お金がかかります。でも地下室のある住まいを持ちたいと考える人は多いようです。プライベートな空間として利用しやすくなります。

地下室の使い方として音響効果のある部屋の設置があります。通常音を遮断しようとする壁などに防音の仕組みが必要です。しかし地下ならほぼ何もなくても外に響きません。上の階である自宅に聞こえることはあってもそこからさらに外に抜けていくことは少ないでしょう。またかつても使われていたように物の貯蔵に向いています。地下は地上よりも温度差が少ないからです。

しかし地下室を施工するときには十分防水をしておく必要があります。外側は土ですからどんどん水がしみてきます。コンクリートをただ流しているだけだとどんどん入ってきて室内にも影響します。防水、防カビ、換気の対策をしておくとよいでしょう。どれくらいかかるかは作るときに確認しましょう。地下室でないといけないか、地上に防音室を作ったほうが良いかを比較するとわかります。