日本の住まいで考えないといけないのが四季の対応です。

住まい作りで見直される自然の素材

地下の住まいは温度管理がしやすく地震に強い

住まい作りで見直される自然の素材 日本の住まいで考えないといけないのが四季の対応です。昔は夏に焦点を当てて建てられていました。春夏秋はそれなりに過ごせても冬はかなり寒かったとされます。今は電気による空調を効かせる建てられ方が多くなっています。いかに電気で冷やしたり暖めたりした空気を外気にさらさないかが考えられています。電気に頼っていると電気が得られないときに困ることもあります。

地下室はあまり作ることがありませんがいくつかのメリットがあります。その一つに温度管理がしやすいことがあります。四季の中では夏は30度近く、冬は10度から0度とそれなりに差があります。春や秋は15度から20度ぐらいで過ごしやすくなります。地下室の場合は土の中もあって温度が15度ぐらいで一定しているとされます。夏は涼しく、冬は暖かい空間が得られます。

日本は地震の多い国としても知られます。地震が来ると家屋の倒壊などの問題があります。地下室はあまり地震の影響を受けにくいとされます。地面が揺れても地下室そのものは揺れにくくなります。自宅の近辺に断層ができれば影響を受けるでしょうが必ず受けるわけではありません。地震が発生した後も生活をする場を持ち続けることができます。